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シリーズ<近代図案コレクション>は、小社が明治期より刊行して参りました
多色木版摺の図案集を作者別に再編集し、ハンディな形で復刊するものです。 |
| >>著者紹介 |
| ●隠れたデザイナーにスポットを当てる新シリーズ |
明治維新後、工芸の産業化・西洋化により、染織・陶芸・漆に施されるデザイン・図案は重要な位置を占めていきます。こうした時代の要請に応えて、図案家という職業が確立され、また様々なモチーフの木版摺図案集が刊行されました。木版摺図案集は、画家・図案家の原画に基づき、彫師が板に彫り、摺師が色を摺り重ねます。一枚一枚の和紙に摺られた版画は和綴りで製本され仕上げられていく、きわめて高価なものでした。その一冊一冊を繙くと、多色摺による色彩の美しさはもちろんのこと、現代にも通じる斬新なデザインに改めて驚かされます。
<近代図案コレクション>は、今まで省みられることの少なかった明治から昭和初期にかけて活躍したデザイナーに焦点をあて、生き生きとした新しい美を創り出した図案作品を紹介する新しいシリーズです。 |
| 各巻 定価2,940円(本体2,800円+税) |
| ソフトカバー・カラージャケット装/240ミリ×240ミリ |
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